7.12 京都KBSホール大会 第5試合
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最近ほんとクネスとマスク剥ぎ合ってた頃以来のキッドブームが来て苦しい。
もうキッドのピアスになりたい。
リングインのときに頭だけひょこっと、かわいい
ぐるぐるぐるー、かわいい
ハルク入場に拍手、かわいい
にこにこにこー、かわいい
この笑顔人殺せるでしょ…
フラミータにかかってこい!って。ひゃあ
あがががががg
あっ先生ちーっす
なぜかセコンド陣こちらに集結。
パンチ富永略してPTものすごいかっこいい。推せる
リング上はミータとハルク。
おけつ
夢の競演(そんなに久しぶりでもない)だわ♡
いたい><
ミータが全然タッチしてくれない。
YAMATO「代われよ!」
T-Hawk「スペイン語で言わなきゃwwww」
Y「なんて言うんだよ」
T「~~~(スペイン語で)」
Y「……お前言ってよ」
T「やだよw」
っていうやりとりが繰り広げられて萌え死んでしまいそうでした。
先生TとEと仲良すぎなんだって。
無理やりタッチしてリングイン。「マスク剥ぐぞー!」
あなたこの前ついったーで素顔晒して怒られたばかりでは?
そうだった
めっちゃはしゃいでタッチを求めるハルク。
おみずおみず。
あー素顔晒したい。
小さい子にギャラリア。
試合はキッドちゃんがミータに勝ち。
キッド「フラミータ!
はじめまして。私は名古屋出身のドラゴン・キッドです。
Mucho gusto.Yo soy Dragon Kid de Nagoya.(わたしの限界の西語知識)
今日はいい試合だったよ。でも、今日勝ったのはこの俺だ。
だから7/20神戸ワールド、ブレイブゲート戦、勝つのは、そして新しいチャンピオンになるのはこの俺、ドラゴン・キッドだからな。よく覚えとけよ。(この後スペイン語でフラミータにメッセージ)」
ハルク「キッドさん。俺にもひとこと言わしてください。
おいYAMATO。ドリームゲートチャンピオンのYAMATO。
俺は、北海道札幌市出身のB×Bハルクです。(←これぶっこんでこられるあたりマイク成長してる!!)
俺はよ、お前らMAD BLANKEYみたいな汚い手を使うやつらがいつまでもベルト持ってんのが、気に入らねえんだ。
そうでしょうお客さん!」(会場拍手)
「YAMATOがドリームゲートチャンピオンだなんてこりごりだよなあ!?」
会場をにらみつける。
いやわたし先生の真後ろにいたし先生には一生チャンプでいてほしいと思ってるので…
「神戸ワールド、俺が必ずそのベルトを獲ってまいてやるから、神戸のみんな楽しみにしててください!」
(神戸じゃない!)
ハルク「神戸じゃない!京都!!」
YAMATO「おいハルク。7/20神戸ワールド記念ホールを前にして、よくもこの俺に恥をかかせてくれたな。
この俺の腰から、このベルトを救い出すか?
もはや、ドリームゲートとYAMATOは一心同体。(会場のどっかの酔っぱらったおっさん「かっこええやんw」)
誰にも引き剥がすことなどできない。
今月の末で、俺はこの京都でデビューして、丸8年になる。今年が7回目の神戸ワールド。
史上最大に楽しみなワールド記念ホールだ。
ハルク、お前もそうだろう?
だが、最終的にこのベルトをまくのはこの俺だ。
このベルトもそれを望んでいる。
京都!来月、8月の京都大会も、この俺YAMATOがドリームを防衛して、必ずこの俺がこのベルトを巻いて帰ってくるからな、楽しみにしとけよ!」
このマイクが温かく受け入れられちゃう雰囲気。なんだかなあ。
しかし、先生だけがちゃんと「神戸ワールド記念ホール」ってフルで言うんだ。みんな「ワールド」で済ますところを。律儀だねえ。
かっこいい。防衛してね!!!!
先生のマイクの間じっとしてるかわいいキッドちゃん。
いたいのだいじょうぶ????
むくり。表彰式だ。
しろいなー
ハルク「キッドさん。こうやってタッグ組むの久しぶりじゃないですか?」
キッド「いやほんとに久しぶりすぎて、ちょっと緊張してます。
だってね、ついこないだまで、あなたすごく悪かったじゃないですか。
結構ひどいことされたんですよ、私のほうもね。
だからね、トラウマになってまして。実はちょっと引いてます。
だからこの距離、あけてます。
結構あいてるw
でもね、試合で組んでみて、今日のハルクどうでした!?(会場拍手)
そうですよね。やっぱりあなた、今が一番いいかもしれない♡」
「次回、8月ですか。ブレイブゲートチャンピオンのドラゴン・キッドと、ドリームゲートチャンピオンのB×Bハルクが組んだら、最高じゃないですか?」
「うん、いきなりそこに行く前に、まずワールドで挑戦して獲るっていう流れを言ってからのほうが、僕はいいと思います。
あ、できればですよ?別に、無理に、とは言いません。
急に怒ってヒールに戻ったりとかそういうのやめてください」
「大事な試合の前なんでね。
いや、ほんとに、7/20もうすぐですよ。7/20神戸来られる方、手を挙げてくださいっ!」
目が合ったと確信したね。かわいい。
「はーい。あ、結構いる」
「いやいやいやかなりいるんじゃないですか?これは7/20、京都のお客さんで神戸を盛り上げていただけると思います!
僕はフラミータ戦、かなり気合入ってます。
実はフラミータがチャンピオンでなければ挑戦するつもりってなかったんです、実際。
ただ、あのフラミータ、なんと19歳なんです。
ちなみに、わたくしドラゴン・キッド、38歳です。リアルに半分」
「(キッドを指して)フラミータ×2!?」
「かけるに、か。新しい表現の仕方だね。そう、×2です。
そういうのに燃えるんですね、僕。
僕もずっとハイフライヤーというポジションでやってきましたんで、やっぱり新たなハイフライヤーが出てきたら肌を合わせたい、という。
過去のハイフライヤーともみんなやってきましたから。
僕も今回ブレイブ、しかもワールドですよ。神戸ワールドっていう年に一度のビッグマッチ、しかも15周年。僕ら全員気合入ってます。その中で、ブレイブゲート、必ず獲りましょう!
ハルクさん、あなたは?」
「はい。京都の皆さん。神戸ワールドで、ドリームゲートに挑戦が決まりました!!!」
「みんな知ってるわ」
「あ、みんな知ってる」
「みんなきょとーーーんとしてたから。そうじゃなくて。なんか意気込み的な感じで」
「今ね、ユニットを離れてひとりでやってます。
でもね、応援してくれる皆さんが僕の力になりますんで、
皆さんの期待に応えるためにも、YAMATOに勝ってドリームのベルトを巻いて、
また8月、この京都に戻ってきたいと思いますので、楽しみにしていてください」
「えっ〆は?もう締めてもいい雰囲気だったのに!」
「あ、そうですか?じゃあ最後はキッドさん」
「……また俺に振るの?」
「最後はアレですよ、アレ」
「ああ、じゃあ、7/20神戸ワールド、僕のほうが先に試合をしますけども、ブレイブを巻いて、そしてハルクがメインでドリームを巻いて、またこの京都に戻ってきましょう。
まずは、7/20、神戸ワールド!まだまだ、ドラゴンゲートで、盛り上がれ~!
今日はありがとうございました!」
きゃわわ
キッドちゃんが「こいつおれよりまいくができないやつ」と思って完全に上からマイク指南をするとってもかわいい〆マイクでした。
ワールドはYAMATOに防衛してほしいよ。
じゃ、また。